自分らしく

自然体で生きる。
ありのままで生きる。


書いてしまうと簡単なことだけれど、
完全に力を抜いた生き方をしている人は、いろんな痛みを理解している人で、
自分なりの「良い加減」で、「わがまま」に生きていくための覚悟も半端じゃない。

そのプロセスには、それこそ血まみれの「自分さらし」があって、
まわりにいる人たちもたくさんの返り血をあびて、
でも、だからこそ、
そこからお互いに何かを学び、つながり、新しいステージへと進んでゆく。



※※※

この文章を読んで、わがままに自分らしく生きていく覚悟を決めた自分を思い出した。
なんか涙でそう（半泣）
カメハハさん、いい言葉をありがとう。
（勝手にパクッちゃいました）

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